この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦(主人Sはアンドレイ・チカチーロ似、息子もまだ禿げていないがそっくり)宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
息苦しさに目が覚める、0.36μSv(
測定開始時0.48μSv)
▼0.13μSv
▼トイレ起床0.15μSv
▼10〜15分置きに0.14μSv前後の連続照射。
午前8時2分〜、今日も山崎洗濯、毎日洗濯。やはり毎日お漏らしか?
▼台所、測定開始時0.15μSv
▼自室へ戻った途端、0.21μSvまで上昇。
▼0.18μSv
▼0.15μSv、線量は低めだが10〜15分置きに連続照射が続く。
▼0.23μSv(測定開始時0.25μSv)
▼10〜15分置きに0.15μSv前後まで連続照射。
▼台所から自室へ移動した途端、0.37μSvまで上昇。この画像全てが殺人未遂の証拠です。今踏み込めばレントゲン兵器を押収出来ますが、日本の警察は動きません。いつの日か同じような犯罪者が検挙されるように証拠を残します。
▼また10〜15分置きに0.13μSv前後の連続照射。
▼0.18μSv
▼一旦下がった後、0.14μSvまで上昇、5分置きに連続照射。
▼寝室0.60μSv(ガイガーカウンターがリセットしたため動画未撮影)
▼一旦下がった後、0.14μSvまで上昇。
▼0.57μSv
午後7時31分、最大0.63μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦(息子T、吊り目、通名)宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前6時36分 打音
午前9時9分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)今日も火病。
12分 打音、また火病。
午後4時45分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)兵務庁に招請されますように。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。それをtwitterで拡散したら、在日米海軍司令部@CNFJにブロックされ、前のアカウントは凍結されました。何故でしょう?
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。