この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
胸の圧迫感に目が覚める。0.27μSv。
▼トイレ起床0.15μSv
午前7時34〜50分、毎日洗濯の嫌がらせ。(測定開始時0.13μSv)
8時25分〜30分、また洗濯機を回すお漏らし山崎。0.20μSv。
▼0.21μSv
台所で0.33μSvを検出したがリセットで撮影出来ず。
▼自室0.15μSv
▼台所0.15μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前9時5分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午後1時26分 同上、今日も火病。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。