この見えない殺人行為に気が付いてください。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。
下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
午前1時21分、この後、最大0.48μSvの まで上昇(詳細はTwitterに動画を上げました)
下にしている右半身が全体的に熱く、痺れる。右膝の関節が酷く痛い。
午前中に墓参りして帰宅。居間で片付けていると激しい目眩、身体が痺れ、内臓や関節の節々に痛み。
直ぐにガイガーカウンターを付けると、1.11μSvの激しい放射線を検出。(その後の詳細はTwitterに動画を上げました)
▼入浴後〜午後2時55分、0.40μSvまで一気に上昇。
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午前7時21分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午後3時25分 球を落としたり転がすような異音(詳細はTwitterに動画を上げました)
午後5時55分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午後7時3分 打音5〜6回
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。