私は30代前半にこれを患い、失明を宣告されました。原因不明の病です。
悪い事に血液によるほぼ中心の変生だった為、両目の視界の8割が中心暗点となるもので、どこの大学病院や専門医にも見放されました。
既に集団ストーカー被害の片鱗はあったのですが、それどころではありませんでした。
親兄弟、友人、誰一人信じてくれず、ひたすら助かる手立てを探しました。
いつしか左目の視界の中心はひしゃげ8割が丸く青いフィルターがかかった様な状態になり、視力は0.008まで落ち、右目は0.1まで落ちて極度の乱視と近眼になっていました。
視力の落ちかたが早いので、何度も眼鏡作りましたが、すぐ使えなくなりました。
数ヶ月前は左1.0、右1.2でしたからショックはかなりのものでした。
しかし海外の個人ブログから希望の光が見えました。(経緯についてはオカルトチックなので省略します)
アメリカではかなり発症していて、メキシコやチリの標高の高いところで1.2ヶ月療養した患者は暗点が止まり改善したとのこと。
すると、次の週、、、
友人から海外旅行のお誘い、、、
何このタイミング、、、行き先はメキシコに即決でした。
首都のメキシコシティは標高2240m、3週間ほど観光しまくり、最後はカンクンで泳ぎまくって帰ってきました。
いやーーー楽しかった!
帰りの飛行機の中で帰国用紙書くまで気が付きませんでした。
暗点が綺麗さっぱり無くなっている!?
嬉しくて変な声出ちゃいましたよ。飛行機の中で。
疲れると左目に薄っすら黄色いフィルターがかかることはありますし、中心の歪みや近眼は治りませんが、光を取り戻す事が出来ました。
(実は視力も少し戻ってきました)
嬉しくて某SNSへ書いたら、否定されまくりで、ソース出せだの凄かった。自称眼科医にはありえない、嘘吐き呼ばわりでした。
コロナ終息してきた感があるのでまた書きました。
本当に困っている患者さんは是非試してみてください。
私は治りました。
追記、
この病気にかかると、治っても生命保険には制約が付いてしまいます。
自動車運転中の事故死や海や山での滑落事故死の場合、死亡保険金は支払われません。
アメリカではこれ対応の生命保険があるのですが、日本ではまだ無いようです。ご注意ください。
追記2、
私をメキシコに導いたのは、きっとサンタマリアデグァダルーベのマリア様でしょう。
メキシコシティを離れる日に急遽予定変更となり礼拝する事が出来ました。
彼女はクリスチャンだけのマリア様ではありません。