アンスリウムの集団ストーカー被害

都内で孤独な50代男性の被害報告

経緯と不自然な線量変化と被害報告0.28μSv 2023年2月19日(日)2

下階から電磁波(X線放射線)の照射

少し早めの昼食で居間へ移った途端に、線量が上昇。

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台所に移っても自室に戻っても放射線が付き纏います。

最高0.28μSv(測定が終わった時は0.22μSv)ありました。もっと線量があったと思います。下半身がジンジン痺れています。

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これだけ短時間に放射線の線量が変化する、その不自然さが分かって頂けると思います。

 

2014年にこのような証拠を世界へ発信していましたがどこからも反応が無く、メールした街宣リーダーからは創価のスパイ扱いされ孤立させられました。

暫くしてTwitteramebaブログもログイン出来なくなり、PCは修理不能の故障で活動断念へ。

 

今年に入ってコロナ関連から放射線被害が激しくなった為、また証拠の記録を始めました。

 

悪逆非道な彼等に天罰が降りますように。どうかこの犯罪がいつか明らかになりますよう、神様にお祈り申し上げます。