被害報告0.37μSv 2023年2月18日（土）

下階から電磁波（Ｘ線放射線）の照射

うとうとしているうち深夜になると0.30μSv前後の照射を部屋の何処にいてもされ、身体の痺れが治らない。前半は眠気に邪魔され撮影も失敗、極悪非道です。

証拠の機械はこの下にあります。

2014年に警察や内閣、アメリカ各方面にも訴えてましたが全く反応はありませんでした。

また、

上階から生活騒音の嫌がらせ

午前8時27分　換気扇のガタンという停止音

ここに証拠として残します。

いつの日かきっとこの犯罪が裁かれますように。