この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦(元魚屋主人Sはアンドレイ・チカチーロ似)宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)敬虔な信者ならワクチン打っているでしょう。悪事を続ければ必ず天罰が降ります。
0.38μSv
▼一旦下がった後、また0.27μSvまで上昇
▼繰り返し0.15μSv前後の連続照射
▼0.18μSv
▼繰り返し0.13μSv前後の連続照射
▼0.18μSv
アンカリングの嵐の中、買い出しから帰宅。創価の床屋ヘアサロンアラ◯の主人から久々にドアアンカリング。ワクチン後遺症だろうか、誰かわからないくらい老けた上に顔パンパン。膵臓かな…罰って当たるからなぁ…
集ストまだやってる人はこれからが大変…私は何度もここの土地神様に助けて頂いたから…因果応報で返るよ…
一度本社にもお礼申し上げに行きたいなぁ…
▼繰り返し0.13μSv前後の連続照射
▼0.21μSv
〜中略〜
▼繰り返し0.14μSv
▼0.54μSv
午後8時42分、最大0.55μSvの照射。(詳細はX(Twitter)に動画を上げました)
▼0.19μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦(息子Tはグリコ森永事件のモンタージュそっくり、通名)宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)こちらも学会員ならワクチン打っているでしょう。悪事を続ければ必ず天罰が降ります。
厚生労働省がワクチンの安全性などの検証やその準備に後3年は掛かるとの発表、タイムリミットは3年なのか
午前6時47分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)倉俣に罰が当たりますように
午前10時1分 同上、倉俣が早く後遺症になりますように
〜中略〜
午後9時22分 同上、倉俣に天罰が降りますように
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。それをtwitterで拡散したら、在日米海軍司令部@CNFJにブロックされ、前のアカウントは凍結されました。何故でしょう?
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41437694
(因み私は気になる政党はありますが、現在特定の政党を支持していません)
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。