この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎S&C夫婦宅から電磁波（Ｘ線放射線）の照射画像（通常は常時0.05μSv以下）敬虔な信者ならワクチン打っているでしょう。悪事を続ければ必ず天罰が降ります。
0.22μSv
▼測定開始時0.18μSv
▼繰り返し0.14μSv前後の連続照射。
アンカリングの嵐の中、買い出しから帰宅。若年層が多い、ワクチン後遺症なのが動きで分かる。
▼繰り返し0.13μSv前後の連続照射。
▼0.15μSv、今のところ高い放射線照射はない。高マイクロ波も検出されない。主犯不在か。
403号室の在日朝鮮人、倉俣I&A夫婦（息子T、グリコ森永事件のモンタージュそっくり）宅から生活騒音の嫌がらせ（下からの放射線は多分上まで届いてます）こちらも学会員ならワクチン打っているでしょう。悪事を続ければ必ず天罰が降ります。
午前1時25分 換気扇のガタンという停止音（大きめ）寝る前に火病。
午前6時58分 同上、おはよう火病。
午前7時10分 同上2連発、かなりワクチン火病。
午前11時45分 同上、執拗なワクチン後遺症。
その他
午前5時1分 家の外で女の奇声、夏休みあるある。
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会（公明党）が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。それをtwitterで拡散したら、在日米海軍司令部@CNFJにブロックされ、前のアカウントは凍結されました。何故でしょう？
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41437694
（因み私は気になる政党はありますが、現在特定の政党を支持していません）
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。
