この見えない殺人行為に気が付いてください。
202号室の創価学会員、山崎Sei&Chi夫婦(息子夫婦は横浜?、主人Sはアンドレイ・チカチーロ似、息子もまだ禿げていないがそっくり)宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)敬虔な信者ならワクチン打っているでしょう。悪事を続ければ必ず天罰が降ります。
トイレ起床0.15μSv
▼息苦しさに起床、0.45μSv
▼0.57μSv、内臓に痺れと鈍痛。
▼10〜15分置きに0.15μSv前後の連続照射。
▼居間0.32μSv
▼自室へ戻った途端、0.81μSv。その直後リセットの為、動画撮影出来ず。
午前7時50分〜8時57分〜、今日も山崎洗濯、毎日洗濯。
▼10〜15分置きに0.14μSv前後の連続照射。
▼0.42μSv
午後3時45分、最大0.55μSvの照射。(詳細はTwitterに動画を上げました)
▼ベッド0.22μSv
▼トイレ起床0.19μSv
午後11時43分、急なリセット中、最大1.11μSvの照射。セッティング時1.18μSv(詳細はTwitterに動画を上げました)
▼リセット後、再検出時0.43μSv
403号室の在日朝鮮人、倉俣Isa&Aki夫婦(息子Tak、グリコ森永事件のモンタージュそっくり、吊り目、うすらでかく、通名)宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)こちらも学会員ならワクチン打っているでしょう。悪事を続ければ必ず天罰が降ります。
午前7時18分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
午前10時31分 同上
午後12時48分 落下音
午後6時47分 換気扇のガタンという停止音(大きめ)
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会(公明党)が世界中で行っている可能性があります。創価学会だけではないかも知れません。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
そして、コロナのmRNAワクチンを日本にばら撒いた彼らは、ファイザーの株主です。それをtwitterで拡散したら、在日米海軍司令部@CNFJにブロックされ、前のアカウントは凍結されました。何故でしょう?
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41437694
(因み私は気になる政党はありますが、現在特定の政党を支持していません)
創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリなどでカルト指定されています。カルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
また、創価学会を誘致している他の国にもこの犯罪に手を染めている悪魔はいます。訪れる際は充分気を付けてください。
悪しき者には天罰が下ります。一人でも多くの被害者が救われますように。
ここに証拠として記し、神に祈ります。