この見えない殺人行為に気が付いてください。一人でも多くの被害者が救われますように。神に祈ります。
下階202号室の創価学会員、山崎宅から電磁波(X線放射線)の照射画像(通常は常時0.05μSv以下)
今日は被害が激しく、twitterに沢山の証拠動画を出してたら、更に照射が強くなりました。
▼午後5時丁度に最大0.25μSvまで上昇。202号室の山崎も403号室の倉俣もアンカリングは切りの良い時間配分です。創価学会から時給で振り込みの下賤なアルバイトです。神様は見ています。
15〜30分置きに0.13前後の連続照射。
就寝準備
上階403号室の在日朝鮮人、倉俣宅から生活騒音の嫌がらせ(下からの放射線は多分上まで届いてます)
午後8時52分 打音
午後8時58分 換気音及び停止音(小さめ)
*twitterに動画を出されたのが悔しいのか今日も執拗。弱い打音も多々あり。さすが火病チョン。
午後9時20分から5〜10分置きに機械的な打音
日本は誰も動きませんが、この放射線犯罪は創価学会が世界中で行っている可能性があります。アメリカのハバナ症候群と同じ様相です。
創価学会が進出している国はその国が関与している場合も考えられます。創価学会をカルト指定した国及び大使館関係者の方々は注意してください。
ここに証拠として記します。
必ず因果応報があります。悪しき者には天罰が下ります。